荒尾市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年第4回定例会(3日目) 本文
そのような状況の中、本市では夏休み明けはオンライン授業を中心に各校の実情に合わせて、分散登校や時差登校などで対応をされました。新学期が始まった今、集団感染を防ぐための対策強化が急務です。県下の学校、保育園などでもクラスターが発生するなど、これまでの感染対策では大変に厳しいところがあるのかもしれません。少し落ちついたような気もいたしますが、今の状況はいつまで続くのかも見えません。
そのような状況の中、本市では夏休み明けはオンライン授業を中心に各校の実情に合わせて、分散登校や時差登校などで対応をされました。新学期が始まった今、集団感染を防ぐための対策強化が急務です。県下の学校、保育園などでもクラスターが発生するなど、これまでの感染対策では大変に厳しいところがあるのかもしれません。少し落ちついたような気もいたしますが、今の状況はいつまで続くのかも見えません。
特に、市が夏休み明けの直前に、半日授業でかつ2日置きに学校に行くというような案を急に出したりですとか、それが8月30日〜9月13日ぐらいまで続いて、そうしたら、またその次の2週間、9月30日まで、今月いっぱいぐらいは半日授業ですというふうになったわけなんですよね。 そこで学校も教育委員会も、学校に通う人数を何とか減らしたいということで、医療関係者ですとか、職業を特定したんですよね。
特に、夏休み明けの9月は学生の自殺者が多いという傾向がありますので、8月下旬に愛情ねっとや若者に多く利用されているラインやフェイスブックにて、悩みを抱えた方に対し、相談先を案内する内容の記事を掲載するなど、時期を捉えた周知・啓発を行っております。 また、生活相談支援センターではメールによる相談も受け付けており、若い方や引きこもりがちな方でも相談しやすい体制をとっております。
次に、議案第17号宇城市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「新しい給食センター工事の今後の予定は」との質疑に対し、執行部から「工事及び厨房機器の搬入は今年度内に完了予定であり、給食の供用開始時期は夏休み明けの8月30日を予定している」との答弁がありました。
この調査は、ある団体が8月末から9月中旬にかけ、全国の小・中・高と特別支援学校など1,152校から回答を得たものですが、夏休み明けに不登校や保健室に登校する子供が増えたか聞いたところ、小学校で20%、中学校で24%、高校で28%と、全体で23%が増えたと回答。
しかしながら、子どもたちですからそれが認識できなかったり、ストレスがっていう自体も分からなかったり、話も誰かに話せなかったり、発散の仕方が分からなかったりして、体調を何となく崩したり気力をなくしたりとかで、それに基づいて不登校につながるのではないかと心配するんですけども、夏休み明けで、これに基づいての不登校や体調が悪く休みがちになった子どもたちがいなかったかどうかをちょっとお尋ねしたいと思います。
また、本格的に学校も再開されたわけですが、1年間で18歳以下の自殺が最も多くなる夏休み明けの9月1日と同様な対応が必要だとも言われております。学校に行くのがきついと思い始める子供もいて、休み癖というより、いじめられていたこと、からかわれていたことなど、我慢してきたことを思い出し、不安に駆られるかもしれません。体調不良や不登校になる子供たちもいるでしょう。
本市においては、昨年の中学校のエアコン整備に続き、今年度は小学校の全てに夏休み明けにはエアコンが稼動できるように準備を進めているところでございます。 したがいまして、熱中症対策としましては、これから7月の夏休みに入るまでの期間をどう乗り切るかが大きな課題であると認識しております。
新規事業として予定している「あらお子どもスポーツ教室」は、教育委員会の主催事業であり、平成31年度はモデル校を選定し、夏休み明けごろから開始できるよう準備を進めていく予定です。 指導者の派遣については、市体育協会の協力を得ることとしておりますので、学校の教職員がかかわることはありません。
その後、現地調査等で約1カ月、それから製品注文、納期まで約2カ月、そこから設置、施工等で約2カ月となり、稼働までには約7カ月を見込んでおり、設置完了を8月下旬、運用開始を夏休み明けと考えております。 教育委員会としましては、来年度も引き続き猛暑が予想されますことから、少しでも早くエアコンの稼働ができるよう最善の努力を行ってまいりたいと考えております。
この夏休み明けの9月3日より一斉に運転を開始し、快適な環境づくりをしていただき、感謝しております。 先週、総務文教常任委員会で中学校を視察させていただき、子ども達が集中して落ち着いて勉強している状況を見てきました。 そこで、4つお尋ねをいたします。
ことしの夏休み明けの9月からは、現在の3名体制を5名体制に拡大し、荒尾海陽中、荒尾第三中学校にそれぞれ1名が常駐、また、そのほかの小中学校に3名のALTを配置し、中学校はもとより小学校の高学年の外国語活動、外国語科の授業に対して生の英語に触れる機会がふえることで、実践的な英語力が育ってくれることを期待しております。 二つ目は、教育課程特例校による取り組みでございます。
平成30年3月議会の前田敬介議員の御質問、ALTの現状についての答弁で、「次年度の夏休み明けからは現在の3名体制を5名体制に拡充し、小学校に2名配当して、小学校中学年の外国語活動、高学年の外国語科の新設に対応してまいります。」としておりましたが、ALTの運用について、異なる運用になりましたことを、おわびいたします。
次年度の夏休み明けからは、現在の3名体制を5名体制に拡充し、小学校に2名配当して、小学校中学年の外国語活動、高学年の外国語科の新設に対応してまいります。 二つ目は、教育課程特例校による取り組みでございます。
昨年度までは荒尾海陽中学校区のみで実施しておりましたが、平成29年6月議会で、荒尾第三、荒尾第四中学校区にも本事業を拡充する補正予算を御承認いただき、夏休み明けから本格的に本市内全域で取り組んでおるところでございます。
夏休み明けから、教室に急に入れなくなった。普通の子が、入れなくなったとか。いろんな要因ありますよ。友達関係であったりとか。何かこういうことをやりたいとか、やるような計画とかあるのであれば、ちょっと聞かせていただければと思いますが。
給食がほとんど1日の栄養源となっている、給食のない夏休み明けにやせて登校してくる子供がいる、家で手づくりの食事をとっていない、保育園に朝食を食べずに登園してくるなどがあります。子供たちの食生活の権利保障は民間任せにはできません。公の支援こそ必要です。 昨年質問しました子供食堂への支援は、本年度エンゼル基金を使って2カ所に立ち上げ資金という形での支援です。
給食がほとんど1日の栄養源となっている、給食のない夏休み明けにやせて登校してくる子供がいる、家で手づくりの食事をとっていない、保育園に朝食を食べずに登園してくるなどがあります。子供たちの食生活の権利保障は民間任せにはできません。公の支援こそ必要です。 昨年質問しました子供食堂への支援は、本年度エンゼル基金を使って2カ所に立ち上げ資金という形での支援です。
2番目の小中学校へのエアコンの導入ということで、今、伊子部長のほうから答弁があったわけですけれども、僕はちょっとこの地震の影響もあったせいかわかりませんけれども、夏休み明け、8月26日から多分玉名市の市立の小中学校では、多分始業式があったと思うんですけれども、その中で、何校かでちょっと熱中症、まだ8月非常に暑かったです。